2016年4月23日土曜日

【登山情報】北丹沢、姫次・袖平山・焼山周回 4月22日

 北丹沢の姫次・袖平山・焼山を周回してきました。
コースは
 津久井町青根-釜立分岐-八丁坂-八丁坂ノ頭-姫次-袖平山-
 姫次-黍殻山-焼山-西野々バス停 です。

天気の良い日は、高所で素晴らしい眺望が望めるルートの一つです。
登山道の紹介も兼ねて登山情報をお届けします。

釜立分岐にある道標
八丁坂コースをここから登ります

最初は舗装路の林道

八丁坂の登り

途中モノレールの下をくぐります

ヒトリシズカ

八丁坂ノ頭付近
気持ちのよい登山道

八丁坂ノ頭分岐
ここから姫次方向に向かいます

蛭ヶ岳を眺望
八丁坂ノ頭分岐付近から

大山を眺望
八丁坂ノ頭分岐付近から

宮ケ瀬湖も見えます
八丁坂ノ頭分岐付近から

姫次に向かう木道
ここは東海自然歩道です

東海自然歩道最高標高地点
姫次の手前にて。標高1,433m

キクザキイチゲ(青色)

キクザキイチゲ(白色)

姫次に到着しました
カラマツの間の奥には檜洞丸が見えます

姫次のカラマツ
風が無くても風が吹いているように見えますね

蛭ヶ岳(左)から檜洞丸方面を眺望
姫次から袖平山に向かう途中にて
山稜のアップダウンがよく分かりますね
感動する眺めでした

袖平山山頂です
標高1,431.9m

南アルプス北岳
袖平山山頂から眺望

袖平山山頂からは眼下に神ノ川ヒュッテが見えます


袖平山からは姫次、八丁坂ノ頭に戻り、次ぎは黍殻山、焼山に向かいます。
尾根道を歩いていくと黍殻避難小屋が見えてきます。

黍殻避難小屋

黍殻避難小屋の内部
外部も内部もとてもきれいです
ここはトイレも併設されています

避難小屋付近には水場があります

黍殻山山頂
山頂を通らない巻道ルートもあります

焼山山頂に到着しました
ここには展望塔があり宮ケ瀬湖が眼下に見えます

焼山山頂の展望塔から見た宮ケ瀬湖
この日は午後から雲ってきて残念!

西野々方面に下山します
ひたすらの下りです

ウワミズザクラ
新緑の中で目立ちます

西野々のバス停付近まで下りてきました

このルートで登山道に特に変りはありませんでした。

自然関係の情報は以下です。

【植物】花:ムラサキケマン、タチツボスミレ、ホソバテンナンショウ、モミジイチゴ、ヤマブキ、サルトリイバラ、ケマルバスミレ、ミミガタテンナンショウ、ヒトリシズカ、ミヤマキケマン、クロモジ、ヤマザクラ、キブシ、ミツバツツジ、ミヤマシキミ、エイザンスミレ、マメザクラ、ダンコウバイ、アブラチャン、ウリハダカエデ、ヤマザクラの仲間、キクザキイチゲ、アセビ、ツルキンバイ、ナガバノスミレサイシン、ヤマルリソウ、ツクバネウツギ、ウワミズザクラ、クサイチゴ、シャガ、カキドオシ、など

【野鳥】オオルリ、ルリビタキ、コゲラ、コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヒガラ、ツツドリ、アオバトなど。

2016年4月19日火曜日

【自然情報】西沢の様子 4月19日

午後、西沢の様子を見てきました。ツルシロカネソウが咲いていました。

ツルシロカネソウ
白い花のようにみえるのは実はガクで、花びらは黄色の部分です

堰堤(えんてい)を落ちる水が涼しさを感じる季節になりました

宇宙人の顔?
ミズヒキの葉です

ムラサキケマン

奥に板小屋沢ノ頭
初夏の雰囲気です

登山にもいい季節となり、登山者の方も多くなってきました。飲料水は多めに持参ください。

※平成28年の「西丹沢山開き」は5月22日(日)に開催されます。
  (5月の最終日曜日ではありませんので、ご注意ください)

2016年4月17日日曜日

【自然情報】周辺の自然情報 4月17日

ここ数日で撮影した周辺の写真です。

ミツバツツジ
標高540mの自然教室周辺ではほぼ終わり
用木沢付近では見頃です

エイザンスミレ
スミレは種類が多いです

タマゴケ
球形の胞子嚢が印象的で、目を惹きます
コケの胞子嚢は蒴(さく)と呼ばれます

ウグイス
地味な身なりですが、さえずりは天下一品!
「ホ――ホケキョ」

キセキレイ
このキセキレイはスリムな体型
片足立ちしてます

カシラダカ
久しぶりに会いました

【自然情報】春の嵐 4月17日

 朝8時頃から自然教室周辺では低気圧の通過に伴い風がとても強くなってきました。雨も降り始めてきました。気温は14度、暖かい朝です。

自然教室

自然教室裏のヤマザクラ

奥中川園地
若葉が増えてきました

さすがに今日は道路脇の駐車スペースに車はゼロ


 NHK-BSで4月15日放送の「にっぽん縦断 こころ旅」は山北町の「箒スギ」でした。みなさん、ご覧になりましたか?

番組サイト → こちら

2016年4月14日木曜日

【登山情報】檜洞丸周回 4月13日

 檜洞丸に登ってきました。
コースは、西丹沢自然教室-ツツジ新道-檜洞丸-犬越路-用木沢出合の周回です。

このルートは西丹沢でも人気のあるコースで、初めて来られる方も使われることの多いコースです。今回は登山道の紹介を兼ねて登山情報をお届けします。

ツツジ新道入口に向かって歩きます
ツツジ新道入口は西丹沢自然教室から約500mの距離です
(正面の白いガードレールの所)

ツツジ新道入口からは最初に沢の中を歩きます

沢を離れてからは高度を稼ぎます

しばらくは高低差の少ないトラバース道です

ゴーラ沢出合に到着

ここは飛び石で渡渉します

ゴーラ沢出合を渡るとこの階段が現れます
ここから急登となります

展望園地の先の滑落注意箇所

ベンチのあるポイント
ここから石棚山稜分岐まではゴヨウツツジ(シロヤシオ)のメインストリートです

開花準備中のゴヨウツツジ(シロヤシオ)

石棚山稜分岐まで来ました
この付近も富士山の眺めが素晴らしいポイントの一つです
この日はガスっていて残念

檜洞丸山頂に到着

これから犬越路に向かいます
注意して歩きます

 檜洞丸から0.1km犬越路に向かったポイントは西丹沢の絶景ポイントの一つです。
この日はガスで何も見えませんでしたので、過去の写真を掲載します。

絶景ポイントの道標
2014年5月撮影

絶景ポイントから見た富士山、南アルプス方面
2014年5月撮影

次からは4月13日の画像に戻ります。

熊笹の峰の先にあるヤタ尾根分岐の道標を経由して大笄へ向かいます。

ヤタ尾根分岐の道標

大笄から小笄の先までは、このルートの核心部です。
高度感のあるハシゴ場や、鎖場を下りで使うことになるので、スリリング感を楽しめるルートでもありますが、通行注意です。

ハシゴ

鎖場

鎖場

犬越路に到着しました
奥に犬越路避難小屋が見えます
この避難小屋にはトイレがあります

犬越路からは斜度のある枯れ沢を下ります。

犬越路からの下山道
写真上部が犬越路方向です

用木沢に下りています

用木沢出合まであと1.7km

樹林帯を下ると用木沢沿いの登山道となります

数か所ある木橋を渡ります

この橋を渡ってすぐの所が用木沢出合です
用木沢出合からは徒歩約30分で西丹沢自然教室です

自然関係の情報は以下です。

【植物】花:タチツボスミレ、ヒナスミレ、エイザンスミレ、アブラチャン、ミツバツツジ、マメザクラ、ヤマザクラ、ヤマブキ、ミヤマハコベ、アセビ、フデリンドウ、ミヤマキケマン、ミツバコンロンソウなど。

【野鳥】アカゲラ、コゲラ、コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヒガラ、ミソサザイなど。