2026年3月12日木曜日

【登山・自然情報】用木沢出合~犬越路 3月10日

 3月10日(火)に用木沢出合から犬越路を歩いてきました。今回、用木沢の春の花観察を主な目的にしていましたが、予想以上に寒く花の撮れ高は低めになりました。

しかし犬越路に到着すると雪もパラパラしていて霧氷がエビのしっぽになっていました。沢沿いと一変して稜線は冬の景色でした。

冬の景色の峠でも犬越路は避難小屋がありますので、ゆっくり休憩して下山できました。

今回も松田警察署山岳救助隊と合同パトロールでした。過去の救助事案など聞かせていただきました。怪我無く無事に帰宅するのが一番大事だと思いました。

用木沢公園橋から出発です

用木沢沿いを歩いていきます

ヤマメをみることができました
細い道もあります気を付けます
犬越路に到着すると霧氷で真っ白でした
看板も凍ってます
なんとか読めました
檜洞丸方面です稜線で色が分かれてます
綺麗な避難小屋で休憩できました
ミスミソウ
フサザクラ
タチツボスミレ

        




2026年2月14日土曜日

【登山・自然情報】山北駅方面~高松山~松田町寄 2月12日

 2月12日(木)にJR山北駅方面向原から高松山山頂を経由して第六天に下り松田町寄まで歩いてきました。

新東名の工事現場を通り現場の進捗を確認しつつ登山口へ、人工物だらけですが工事期間中にしか歩けないルートを体験できました。登山口から山道が始まり、「一番ビリ(=最後/最後尾?)にある観音堂」という名前の由来のビリ堂(諸説あり)を通って高松山山頂に向かいます。

山頂からは尺里峠(ヒサリトウゲ)へ下りました。尺里峠には第六天があり、ビリ堂もそうですが地元の歴史に触れられるコースでした。尺里峠からは里を抜け田代橋まで舗装路を歩きます。

高松山の標高は801mと高くありませんが、今回も松田警察署山岳救助隊と合同パトロールも兼ねていたので、道迷いポイントが所々にあることを教えていただきました。標高が低い山でもしっかり準備して登山に挑みましょう!


要所要所に登山口への看板がありました

単管の道を進みます

梅の花が咲いていました

登山道の始まりです

山中にも看板があります

オニシバリ(別名ナツボウズ)

ビリ堂に到着

もうすぐ山頂です

高松山山頂、晴れていれば素晴らしい眺望です

松田町側の看板

山頂からガスが続きます

尺里峠におりてきました
          
寄ではミツマタが咲き始めています
  




2026年1月31日土曜日

【松田警察署・山岳救助隊からのお知らせ】 1月31日

 <松田警察署・山岳救助隊からのお知らせ>

・本棚、下棚までの往復では、凍結した河原の石に乗らないように十分注意をしてください!

転倒により、腕の骨折や肩の脱臼などの遭難事例が発生しています。冬季の河原の石は、濡れているように見えても凍結している場合があります。

・現在、山岳地帯は極度に乾燥しており、各地で山林火災が発生し消火活動には困難を極めています。ストーブを使用する登山者の方は火の管理を徹底し、火災予防に努めてください。突風によりストーブが横倒しになり、枯葉に燃え広がる事例も発生しています。

「救助が必要になったら110番!」

万が一、救助が必要になった場合は110番通報してください。電波が繋がれば位置情報の確認が可能です。

皆さんの安全な登山と、笑顔での下山をお待ちしています。


<本日の本棚、下棚の様子>

西沢

下棚

本棚


2026年1月24日土曜日

【登山・自然情報】山伏峠~石保土山~菰釣山~城ヶ尾山~城ヶ尾峠 1月22日

 1月22日(木)に山伏峠~石保土山~菰釣山~城ヶ尾峠を歩いてきました。こちらは東海自然歩道にもなっており、今の季節は落葉した木々の隙間から富士山や周囲の景色を眺めながら山歩きを楽しむことができます。

前日に降った雪の状況が心配でしたが、登山道上にはうっすら白く雪が残る程度でした。登山道で特に危険な箇所はありませんでしたが、落ち葉や残雪で木の根や浮石が見えづらくなっているので注意が必要です。

また、この時期は降雪がなくとも路面が凍っていたりする場合があります。チェーンスパイクや軽アイゼンなどの滑り止めは必ず準備して出かけましょう。また、この日も稜線上は北風がかなり強く吹きつけていました。風が吹くと体感温度は一気に下がりますので、十分な防寒対策をして、早出早着の安全登山にて丹沢を楽しみましょう。


山伏峠の登山口からスタートします。

稜線に上がると看板があります。
今回は「大棚ノ頭」方面に向かいます。

山伏峠分岐まで登ります。

山伏峠分岐。

分岐を過ぎて少し歩くと景色が開けた場所に。
駿河湾まで見渡せました。

水ノ木分岐。

水ノ木分岐を過ぎるとすぐのところにベンチ。
ここは要所小屋ノ頭(1,250m)です。

石保土山(1,297m)に到着。

細かなアップダウンを繰り返します。
甲相国境尾根らしい道ですね。

うっすら残った雪にタヌキのような足跡が。
動物たちも登山道が歩きやすいようです。

西沢ノ頭(1,299m)。

油沢ノ頭(1,310m)。

左手には御正体山が見えました。

ブナノ丸(1,340m)。

菰釣山手前付近から少し雪が多くなりました。

菰釣山山頂(1,379m)に到着。
積雪は1cmほどでした。

菰釣山山頂からの眺め。
絶景です。

階段を下り進み避難小屋を目指します。

菰釣避難小屋に到着。
綺麗に利用していただきありがとうございます。

なかなかの登り返し。

ブナ沢ノ頭(1,190m)。

中ノ丸(1,280m)。

薄くついた雪に陽が当たりキラキラしていました。

城ヶ尾山山頂(1,199m)。

城ヶ尾峠に到着しました。

黄色いくちばしが特徴的なイカル。

ゴジュウカラ。