2024年3月31日日曜日

【登山・自然情報】箒沢公園橋~板小屋沢ノ頭~ヤブ沢ノ頭~石棚山~西丹沢県民の森 3月31日

  3月28日(木)に、箒沢公園橋から石棚山稜を石棚山まで登り、西丹沢県民の森へと歩いてきました。

この日は午後から雨との予報でしたが、午前中から小雨が降りだし、標高900m付近から上では深い霧に覆われました。稜線に上がると風も出てきて、急激に気温が低下してきました。展望はありませんでしたが、幻想的なぶな林の中を、石棚山まであがりました。

帰りは、西丹沢県民の森への分岐から西丹沢県民の森へと下りました。下りはじめは広い尾根で荒れており踏み跡が不明瞭ですが、ピンクテープの目印を追っていくと、やがて尾根がやせてきて、ルートが明瞭になってきます。

県民の森は‘’大正の森‘’経由で下りましたが、杉の落ち葉が厚くつもり、ルートが不明瞭になっていますので、確認しながら下ってください。尚、県民の森の公衆トイレは使用可能でした。

西丹沢県民の森は、玄倉からも軽めの丁度よいハイキングコースになりますので、足慣らしに行かれてはいかがでしょうか。

※石棚山稜の分岐から西丹沢県民の森までの登山道は、
県が管理する自然公園歩道ではありませんので十分注意して通行下さい。


箒沢公園橋を渡って板小屋沢の橋を渡ってスタートです。

板小屋沢沿いの登山道は崩落個所があるので注意して通過下さい。

ツチグリを見つけました。

稜線上のぶな林を通過していきます。

石棚山山頂あいにく展望はありません。

西丹沢県民の森の“大正の森”へと続く道


西丹沢県民の森の東屋

ヤマネコノメソウの群落

切り株の上でさえずるミソサザイ


2024年3月13日水曜日

【登山・自然情報】寄大橋~秦野峠~伊勢沢ノ頭~檜岳 3月13日

 3月7日(木)に寄大橋から秦野峠林道を経由し、やどりき水源林の森と秦野峠~伊勢沢ノ頭~檜岳を歩いてきました。この日は朝から小雨が降っていましたが、標高800m付近から上では粉雪がハラハラと舞っていました。稜線に上がると深い霧と粉雪、木々に積もった雪で幻想的な風景が広がっていました。

積雪は標高1,000m付近の稜線上で5~10cmほどでした。登山道は特に問題のあるところはありませんでしたが、秦野峠から伊勢沢ノ頭の区間では痩せ尾根や傾斜のあるガレ場もあるので、通行の際は十分注意しましょう。

また、途中立ち寄ったやどりき水源林の森・周遊道はきれいに整備されており、これから春を迎える季節の散策にお勧めの場所です。ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょう。


寄大橋からスタートです。

林道を進み林道秦野峠に到着。
ここから登山道に入ります。

濡れた階段は滑りやすいので気を付けましょう。

少し進むと両側に鹿柵が迫ってきます。
服やザックなどひっかけないように注意しましょう。

痩せ尾根。

痩せ尾根が続きます。慎重に歩きましょう。

秦野峠手前の以前崩落していた箇所ですが、
ロープが張られ通行しやすく補修されています。

秦野峠を過ぎると傾斜のある道が続きます。
ガレた路面で滑りやすいので注意しましょう。

稜線に上がる手前、標高1,000m付近からは積雪がありました。

伊勢沢ノ頭付近から相模湾方面。

何の鳥の足跡でしょうか?

霧と粉雪で幻想的な山様でした。

伊勢沢ノ頭~檜岳間の稜線は10cm近くの積雪。

本日の目的地、檜岳山頂に到着。

寄大橋のすぐ先にある「やどりき水源林の森・周遊道」も散策しました。

周遊道はきれいに整備されていました。

しばらく進むと「成長の森」の案内版がありました。

ミツマタも咲き始めていました。

アセビ。

カントウカンアオイ

ヨゴレネコノメ。まだ蕾でした。

ミヤマシキミ(蕾)

周遊道内は案内標識が設置されています。
作業路に迷い込まないよう注意しましょう。



2024年3月5日火曜日

【イベント報告】ミニジオ教室「丹沢山地の誕生と西丹沢について」3月5日

 3月3日(日)ひな祭りの日にミニジオ教室が開催されました。

今回はビジターセンター館内にて丹沢山地はどのようにして誕生したのか?等の話を中心に、2時間程のミニジオ教室となりました。講師の里見さんは神奈川県地学会の会員でもあり、登山ガイドでもある山のエキスパート。とても聞きやすい口調で、丹沢の成り立ちについてレクチャーをしていただきました。当然ですが、参加者の皆さんはジオに興味のある方が集まっており、講義の最中にも多くの質問が飛び交っていました。講義後は皆でビジターセンター横の河原に出て、実際に河原の石を手に取りながら、講師の里見さんから解説をしていただきました。


まずは講師の紹介からスタートです。

里見先生もはじめは緊張気味でしたが、、、

すぐにエンジン全開。ジオ愛が溢れていました。

実際の岩石展示を見ながらレクチャー。

参加者の皆さんも時間が経つにつれ、前のめりに。

講義後は河原に出て実際の石をみながらレクチャー。

珍しい石はないかと皆さん一生懸命です。

本日はミニジオ教室に参加いただきありがとうございました。